2018年11月11日(日)NPO法人キャンサーサバイバーキャリアサポート主催の第一回がん経験者の文化祭キャンフェス2018が広島駅南口地下広場で開催されました。
ワークショップや作品の展示のほか、医師や看護師による講演など盛りだくさんの企画でした。
広島東洋カープの赤松選手も来られ、イベントは一気にクライマックスへ!!赤松選手に胃がん治療や、野球への思いなどについてトーク形式でお話いただき、鳴りやまない拍手と歓声が上がり、会場は大勢の人たちでごったがえしました。
このイベントにひろしまピンクリボンプロジェクトも出展し、カープ坊やをデコるワークショップとカープピンクリボングッズ販売を行いました。
カープピンクリボンバッジの売り上げは、2018年度40万円の助成金を捻出し、11月20日まで助成先を公募しています。詳しくはこちらまで。