まちなかリボンサロン
まちなかリボンサロンとは

10月2日 第117回まちなかリボンサロン申し込みを開始します

新型コロナ感染症拡大防止を鑑みて、WEB形と現地形のハイブリット形式で開催していた「まちなかリボンサロン」は現在WEB形のオンラインのみで行っています。

レクチャー後に、チャットからの質問コーナーも設けます。
お気軽にご質問ください。
(その場でお答えしますが、時間の都合上全員の質問にお答えできない場合もあります)

また質問コーナー終了後、希望者のみ、そのまま残っていただきオンラインでのおしゃべり会も開催しています。おしゃべり会には、先生方も参加します。
もちろんミニレクチャーの聴講だけの参加でも結構です。
詳しくは、こちら<<< をご覧ください。

<WEBオンライン形式>
パソコンやスマートフォンからzoom(インターネット)を使ってご参加ください。
ミニレクチャーをご聴講いただきます。(定員100名予定)申し込み締め切り後、参加者に開催のURLとパスワードをメールにてお知らせします。

サロン参加ルールを設けていますので、必ずお申込み前にご確認ください。
 ■サロン参加ルール はこちら

==== 10月のまちなかリボンサロン =============

日 時:10月2日(土)14:00~16:00
☆ミニレクチャー
「正しく知ろう!!~乳がん治療における放射線治療の役割~」
講師:広島大学病院 放射線治療科 西淵いくの 先生

申し込み締め切り:9月28日(火)24:00まで

●必ず所定のお申込みフォームからお願いします。
●申し込み方法について分からないことがあれば、事務局までメールでお尋ねください。
●新たな会場である「ピンクリボン39ビル」に来られても会場形開催は行っておらず、スタッフもおりません。ご了承願います。

 

2021年9月4日(土)第116回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

2021年9月4日(土)第116回目となるまちなかリボンサロンがWEB形式で開催され、広島のみならず全国から多くの方が参加されました。

ミニレクチャーは「患者さんとお医者さんのコミュニケーション」と題して、JA広島総合病院乳腺外科 大原正裕先生に登場いただき、興味深いテーマに、時間が経つのが早く感じる講義でした。この日の司会は、香川乳腺クリニック 看護師の小谷早苗さんです。

 

さまざまな文献も紹介していただき、大原先生が日ごろから患者さんとのコミュニケーションを大切にしておられることを、参加者の皆さんは感じられたことと思います。

チャットでの質問にも、一人ひとり丁寧に答えてくださいました。

レクチャーのあとは、続いてブレイクアウトルームで少人数にわかれ、医療者も交じってのオンラインおしゃべり会です。各部屋とも時間が足らないくらい、お話がはずんでいたようです。

次回のまちなかリボンサロンは、10月2日(土)14:00 WEBで開催します。レクチャーは広島大学病院 放射線治療科 西淵いくの先生に登壇いただき「正しく知ろう!!乳がん治療における放射線治療の役割」をテーマにお話しいただきます。どうぞお楽しみに!

まちなかリボンサロンは、2011年10月スタートしました。コロナ禍で開催が難しくなってからは、WEB形式と会場とハイブリッド形式で行うなど、新しい形でのまちなかリボンサロンを模索し、患者さんたちの要望に後押しされ継続してきました。

2021年10月は10年目の記念すべきサロンです。まちなかリボンサロンでは、これまで周年パーティ、忘年会、新年会と楽しいこともたくさんありました。コロナ禍では、そういう集いはできませんが、これからも患者さんと医療者とボランティアと、一緒により良いサロンにしていきましょう。

2021年8月7日(土)第115回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

猛暑のこの日、第115回目となるまちなかリボンサロンがWEB形式で開催されました。

ミニレクチャーは、呉医療センター・中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生に「早期乳がんに対する初期治療~標準治療と最新情報」と題してお話いただきました。司会は同センター乳腺外科 木村優里先生です。

重松英朗先生のお話は、趣味は自転車、筋トレ、釣り。好きな言葉は「努力するものは楽しむものに敵わない」など、自己紹介から始まりました。

乳がんと遺伝の関係や、最新情報ではOncotype bx検査による適切な治療選択が可能で、今年中に保険適用になる見込みであることや、血液検査による乳がんの検出など乳がん治療の進歩は早く、毎年進歩している等々、大変有意義なお話を聴くことができました。

チャットで多くの質問が寄せられ、詳しく丁寧に答えてくださいました。

このあと、また来月楽しみにしています~と退出される方、医療者も参加でZoomおしゃべり会に参加される方は、さらに個別に質問したり、情報交換したりして過ごされました。

また、アンケート結果の自由記述では、「WEB形式のおかげで、県外に住んでいても参加できるので良かった。乳がん患者は日本中にいるので、是非ともこれからもオンラインで続けていただけるとありがたい。」「おしゃべり会では、重松先生側からの質問もあり、患者側の思いをお聞きいただけてありがたかった。治療現場ではなかなか医師とのコミュニケーションが取れないが、おしゃべり会ではそれが可能というところがうれしい。」などのご意見があり、主催者側のモチベーションも上がりますね。

次回9月4日(土)もWEB形式での開催となります。               JA広島総合病院乳腺外科 大原正裕先生がお話しくださいます。どうぞお楽しみに!

毎日暑いですが、皆様にはどうかお身体大切にお過ごしください。

 

 

2021年7月10日(土) 第114回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

今回のミニレクチャーは、ZOOM形式により開催し、県立広島病院の尾﨑慎二先生を講師に迎えて、「乳がんと生活習慣」についてお話いただき、44名の方に参加していただきました。昨年はまちなかリボンサロンの開催を中止していましたので、尾﨑先生のお話は2年ぶりになります。

乳がん患者さんにとって、今回のテーマは身近な話題で、とても関心の高いものです。尾﨑先生から、乳がんのリスクについて、データによって証明された内容を、わかりやすく説明していただきました。

 

乳がんリスクが明らかとなっている、「たばこ」、「肥満」、「アルコール」について説明されました。「たばこ」では、副流煙に多くの有害物質があるため、喫煙者の相対リスクよりも非喫煙者の受動喫煙によるものが高く、「肥満」では再発リスクが高いこともわかりました。「アルコール」については、成分のエタノール、その分解物質であるアセトアルデヒドに発がん性があり、飲酒量が多いほどリスクが高くなっています。

リスクを低減するといわれる「運動」、「乳製品」、「大豆・イソフラボン」について、その効果をわかりやすく説明され、また抗酸化作用があると言われているコーヒーについても研究に取り組まれているそうです。

 

質問も多く出され、一つ一つ丁寧に答えられていました。

 

その後、医療者と患者さんと少人数のおしゃべり会も開催され、あっという間に時間が経ってしまったようです。

参加者のアンケートでは、「エビデンスにもとづき、リスクが数値化されてわかりやすかった」というご意見を複数いただいたほか、おしゃべり会については、「普段話すことのできない先生方とお話ができてよかった」というご意見をいただきました。

次回8月7日のレクチャーは、呉医療センター中国がんセンター 乳腺外科 重松 英朗先生が講師で、テーマは『早期乳がんに対する初期治療 ~標準治療と最新情報~』です。

みなさん、お楽しみに。

2021年6月5日(土)第113回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

第113回目となるまちなかリボンサロンがZoomで開催されました。講演は福山市民病院 乳がん看護認定看護師で、当NPO法人副理事長の賀出朱実さんに「リンパ浮腫について~リンパ浮腫の成り立ちと予防のポイント~」と題してお話いただきました。

広島のみならず、全国から事前申し込みがあり60人以上の参加がありました。賀出朱実さんは、多くの患者さんが関心のあるリンパ浮腫について、幅広くわかりやすくお話しいただきました。リンパ浮腫の予防、リンパの流れを促す方法など、具体的に説明いただき、チャットでの多くの質問にも丁寧に答えてくださいました。

講演のあとは、前回に引き続きオンラインおしゃべり会がありました。参加は自由、医療者も加わり少人数のグループにわかれて、楽しくおしゃべりをしたり、医療者に気軽に質問したり、と30分はあっという間に過ぎたようです。

次回のまちなかリボンサロンは、7月10日(日)第2土曜日となりますのでお間違えの無いようお願いいたします。オンラインおしゃべり会も、どうぞお気軽にご参加ください。講演には県立広島病院消化器・乳腺・移植外科 尾﨑慎治先生に「乳がんと生活習慣」と題してお話いただきます。どうぞお楽しみに!