まちなかリボンサロン
まちなかリボンサロンとは

12月4日 第119回まちなかリボンサロン申し込みを開始します

新型コロナ感染症拡大防止を鑑みて、WEB形と現地形のハイブリット形式で開催していた「まちなかリボンサロン」は現在WEB形のオンラインのみで行っています。

レクチャー後に、チャットからの質問コーナーも設けます。
匿名(ニックネーム)で参加できますので、お気軽にご質問ください。
(その場でお答えしますが、時間の都合上全員の質問にお答えできない場合もあります)

また質問コーナー終了後、希望者のみ、そのまま残っていただきオンラインでのおしゃべり会も開催しています。おしゃべり会には、先生方も参加します。
もちろんミニレクチャーの聴講だけの参加でも結構です。
詳しくは、こちら<<< をご覧ください。

<WEBオンライン形式>
パソコンやスマートフォンからzoom(インターネット)を使ってご参加ください。
ミニレクチャーをご聴講いただきます。(定員100名予定)申し込み締め切り後、参加者に開催のURLとパスワードをメールにてお知らせします。

サロン参加ルールを設けていますので、必ずお申込み前にご確認ください。
 ■サロン参加ルール はこちら

==== 12月のまちなかリボンサロン =============

日 時:12月4日(土)14:00~16:00
☆ミニレクチャー
「乳腺外科医が選ぶ2021年の最新トピックスまとめ 」
講師:呉医療センター中国がんセンター乳腺外科 木村優里 先生

申し込み締め切り:11月30日(火)24:00まで

●必ず所定のお申込みフォームからお願いします。
●申し込み方法について分からないことがあれば、事務局までメールでお尋ねください。
●新たな会場である「ピンクリボン39ビル」に来られても会場形開催は行っておらず、スタッフもおりません。ご了承願います。

 

2021年11月6日(土)第118回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

2021年11月6日(土)第118回目となるまちなかリボンサロンがオンラインで開催され、NPO法人ひろしまピンクリボンプロジェクト理事長の角舎学行先生の司会でスタートしました。

ご講演は広島市立安佐市民病院 病理診断科 金子真弓先生に「乳がん診療における病理の役割~診断から治療まで」と題してお話いただきました。


角舎先生は、金子真弓先生のご紹介のなかで、病理の役割は乳がんを治療するうえでの攻略法、乳がんの設計図みたいなものを読み解くのが金子先生たちの役割で、それをもとに我々は乳がんの治療戦略を立てている。また、患者さんにとって自分の乳がんを理解することは、治療を理解することになるので重要です。と話されました。


金子先生は、がん細胞、遺伝子のこと、乳腺診療における病理の役割など専門的な内容をスライドで示しながら、詳しく丁寧にお話いただきました。

 
チャットで多くの質問が寄せられました。時間の都合で全部の質問に対して答えることはできませんでしたが有意義なご講演に、大きな反響があったようです。
最後に司会の角舎先生は、スライドや講演の内容に触れ、病理の先生はハードワークで頭が下がる思いです、と語られました。

 

次回のまちなかリボンサロンは、12月4日(土)14:00からオンラインで開催します。
ご講演は呉医療センター中国がんセンター乳腺外科 木村優里先生による「乳腺外科医が選ぶ2021年の最新トピックスまとめ」今年を締めくくるにふさわしい興味深いテーマでお送りします。どうぞお申込みください!

2021年10月2日(土)第117回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

第117回まちなかリボンサロンがWEB形式で開催されました。広島大学病院放射線治療科 西淵いくの先生に「正しく知ろう!!~乳がん治療における放射線治療の役割~」をテーマにご講演いただきました。

乳がん術後、局所領域再発、転移、それぞれに対しての放射線治療について、詳しく説明していただきました。

 

また、放射線治療による副作用の特徴や、その対策なども説明され、チャットでの多くの質問にも丁寧に答えてくださいました。

   

講演のあとは、ブレイクアウトルームで少人数に分かれてのおしゃべり会にも参加してくださいました。                             参加者の皆さんは、オンラインでおしゃべりを楽しんだり、医療者に質問をしたりと、それぞれ賑やかにお話は尽きなかったようです。

今回の司会は広島大学病院薬剤師の網岡舞子さんでした。                次回のまちなかリボンサロンは、11月6日(土)14:00開催、講師に広島市立安佐市民病院 病理診断科 金子真弓先生に「乳がん診療における病理の役割~診断から治療まで」と題してお話いただきます。

それでは、また来月、皆さんの参加をお待ちしています。

2021年9月4日(土)第116回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

2021年9月4日(土)第116回目となるまちなかリボンサロンがWEB形式で開催され、広島のみならず全国から多くの方が参加されました。

ミニレクチャーは「患者さんとお医者さんのコミュニケーション」と題して、JA広島総合病院乳腺外科 大原正裕先生に登場いただき、興味深いテーマに、時間が経つのが早く感じる講義でした。この日の司会は、香川乳腺クリニック 看護師の小谷早苗さんです。

 

さまざまな文献も紹介していただき、大原先生が日ごろから患者さんとのコミュニケーションを大切にしておられることを、参加者の皆さんは感じられたことと思います。

チャットでの質問にも、一人ひとり丁寧に答えてくださいました。

レクチャーのあとは、続いてブレイクアウトルームで少人数にわかれ、医療者も交じってのオンラインおしゃべり会です。各部屋とも時間が足らないくらい、お話がはずんでいたようです。

次回のまちなかリボンサロンは、10月2日(土)14:00 WEBで開催します。レクチャーは広島大学病院 放射線治療科 西淵いくの先生に登壇いただき「正しく知ろう!!乳がん治療における放射線治療の役割」をテーマにお話しいただきます。どうぞお楽しみに!

まちなかリボンサロンは、2011年10月スタートしました。コロナ禍で開催が難しくなってからは、WEB形式と会場とハイブリッド形式で行うなど、新しい形でのまちなかリボンサロンを模索し、患者さんたちの要望に後押しされ継続してきました。

2021年10月は10年目の記念すべきサロンです。まちなかリボンサロンでは、これまで周年パーティ、忘年会、新年会と楽しいこともたくさんありました。コロナ禍では、そういう集いはできませんが、これからも患者さんと医療者とボランティアと、一緒により良いサロンにしていきましょう。

2021年8月7日(土)第115回まちなかリボンサロン(WEB形式)開催の報告

猛暑のこの日、第115回目となるまちなかリボンサロンがWEB形式で開催されました。

ミニレクチャーは、呉医療センター・中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生に「早期乳がんに対する初期治療~標準治療と最新情報」と題してお話いただきました。司会は同センター乳腺外科 木村優里先生です。

重松英朗先生のお話は、趣味は自転車、筋トレ、釣り。好きな言葉は「努力するものは楽しむものに敵わない」など、自己紹介から始まりました。

乳がんと遺伝の関係や、最新情報ではOncotype bx検査による適切な治療選択が可能で、今年中に保険適用になる見込みであることや、血液検査による乳がんの検出など乳がん治療の進歩は早く、毎年進歩している等々、大変有意義なお話を聴くことができました。

チャットで多くの質問が寄せられ、詳しく丁寧に答えてくださいました。

このあと、また来月楽しみにしています~と退出される方、医療者も参加でZoomおしゃべり会に参加される方は、さらに個別に質問したり、情報交換したりして過ごされました。

また、アンケート結果の自由記述では、「WEB形式のおかげで、県外に住んでいても参加できるので良かった。乳がん患者は日本中にいるので、是非ともこれからもオンラインで続けていただけるとありがたい。」「おしゃべり会では、重松先生側からの質問もあり、患者側の思いをお聞きいただけてありがたかった。治療現場ではなかなか医師とのコミュニケーションが取れないが、おしゃべり会ではそれが可能というところがうれしい。」などのご意見があり、主催者側のモチベーションも上がりますね。

次回9月4日(土)もWEB形式での開催となります。               JA広島総合病院乳腺外科 大原正裕先生がお話しくださいます。どうぞお楽しみに!

毎日暑いですが、皆様にはどうかお身体大切にお過ごしください。