2020年 3月7日(土)まちなかリボンサロン中止のお知らせ

3月7日(土)開催予定のまちなかリボンサロンは、中止となります。

2011年以来、一度もお休みすることなく開催してきた105回目のサロンですが、このたびのコロナウィルスの感染を考慮し、残念ながら中止とさせていただきます。

皆さまには、体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。

次回の開催は、またお知らせします。そのときは皆さまと医療従事者と、元気に集いましょう。

乳がんについて、ぜひ医療者に相談したかったという方もおられたと思います。「乳がんいつでも何でも相談」のサイトもどうぞご利用ください。

NPO法人ひろしまピンクリボンプロジェクト  理事長 角舎学行  他スタッフ一同

2020年2月1日(土)第104回まちなかリボンサロン開催の報告

2020年2月1日(土)コロナウイルスの感染が心配されるこの頃ですが、まちなかリボンサロンはいつもどおり、多くの参加者で賑わっています。
スーツ姿で決めておられる先生方は、このあと医局員の結婚式に参加されるそうです。お忙しい中、いつもありがとうございます。

ミニレクチャーは広島大学病院乳腺外科 笹田伸介先生に「医療者とのコミュニケーション」と題してお話しいただきました。
医者とのコミュニケーションとは、患者である自分にとって一番良い方法を導き出すことで、自分は何が大切で何が気に入らないのか、伝えること、患者力をつけることも大切です。笹田先生はにこやかにやさしい雰囲気で、またユーモアを交えてお話しくださいました。

ひろしまピンクリボンプロジェクトの冊子が、年々充実しています。
「ひろしま乳がん治療副作用ガイドブック」第2版がこの日、初お披露目されました。

笹田先生を中心に、多くの医師や薬剤師が協力して最新の情報を取り入れた患者さんのための冊子です。
県内のがん拠点病院や乳腺クリニック、患者会などへ広く配布します。

次回のまちなかリボンサロンは、3月7日(土)14:00~16:00
ミニレクチャーには、秋本クリニック院長 秋本悦志先生においでいただき「かかりつけ医の使い方」についてお話いただきます。どうぞお楽しみに。
(3/7 は、中止になりました)

 

場所はいつものTKP広島本通駅前カンファレンスセンター5Fでお待ちしています。

←会場から眺める紙屋町交差点

 

 

●今後のミニレクチャーの予定
(コロナウイルス感染拡大を配慮して予定が変更する場合があります。3/10)
4月4日(土)JA広島総合病院乳腺外科 大原正裕先生              「”乳がん”をやっつける-手術ほか-」
5月9日(土)福山市民病院乳がん看護認定看護師 賀出朱美さん         「浮腫について」

●もうご存知ですか?web「乳がんいつでもなんでも相談」
乳がんの専門医が、あなたの質問に答えます」をコンセプトに、乳がんの心配事に応えるQ&Aサイト。診断から手術、治療、術後のフォローなどカテゴリー別の質問に
現在、20名の医師らが対応してくださっています。どうぞご覧ください。「乳がんいつでも相談室」特設サイト

 

2020年1月11日(土)第103回まちなかリボンサロン開催の報告

2020年初のまちなかリボンサロンが1月11日(土)開催され、多くの参加者で賑わい、初めて来られた方やご家族の男性の姿もみられました。14時スタートに間に合わなかった医療者も、このあと次々とやって来られました。日ごろお忙しい医療従事者の皆さん、たまのお休みで、お買い物に夢中になっておられたのかも(#^.^#)

ミニレクチャーは、JA尾道総合病院 佐々田達成先生に「最強の体重管理」と題してお話しいただきました。わかってはいるけどなかなかできない「運動」「体重を増やさないこと」はとても関心のあるテーマです。

BMI25以上の人は、25未満の人に比べ乳がん再発リスクは1.18倍だそうです。健康で長生きする秘訣は「健康を管理」することにつき、またBMIも大事ですが、筋肉を増やすこと、筋トレの重要さもよくわかりました。

ミニレクチャーのあとは、参加者どおしの情報交換やおしゃべりタイムです。医療者は各テーブルをまわり、お話しに加わっています。にこやかな笑顔が印象的なドクターたちです。病院の診察ではなかなか聞きにくいこと、日ごろ気になっていることも、ここでは気楽に話ができ、医療者たちもゆっくりと耳を傾けておられます。

新しいリーフレットが完成しました。「”要検査”と言われたあなたへ」

お知り合いの方で、検診で要検査と言われどうしたらよいか不安に思っておられる方がいたら、どうぞお渡しください。主要医療機関に設置しています。また、ホームページからもご覧になれます。「”要検査”と言われたあなたへ」特設サイト

なお、「乳がんいつでも相談室」のサイトも開設されました。乳がんの心配ごとに応えるQ&Aサイトでは、診断から手術、治療、術後のフォローなどカテゴリー別の質問に、現在20名の医師がボランティアで対応してくださっています。「乳がんいつでも相談室」特設サイト

まちなかリボンサロンはこれからも、参加者の皆さんのご要望やご意見をとりいれながら、継続してまいります。みんなでつくるみんなのためのまちなかリボンサロンで、今年も元気に集いましょう!

次回のまちなかリボンサロンは、2月1日(土)14:00~16:00、いつものTKP広島本通駅前カンファレンスセンター5Fです。

ミニレクチャーには、広島大学病院乳腺外科 笹田伸介先生に「医者とのコミュニケーション」と題してお話しいただきます。どうぞお楽しみに!混雑が予想されますが、お席は充分に準備してお待ちしていますので、予約は不要です。

 

2019年12月7日(土)第102回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年12月7日(土)第102回のまちなかリボンサロンがありました。
開場を待たず次々と参加者がやって来られ、和やかな雰囲気に包まれる今年最後のサロンです。

やや遅刻して駆け込んでこられた呉医療センター中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生のミニレクチャーが始まりました。テーマは「明日から変わる~乳がんに良い生活習慣」筋肉を維持しながら体重を落とすには運動が必須!筋肉は一生鍛えることができる、などデータを示しながらわかりやすく説明いただき、楽しくためになるお話で時間があっというまに過ぎました。

ミニレクチャーの後は、医療者を囲んで日ごろ気になっていることを質問したり、参加者同士で情報交換したり、と各テーブルとも賑やかさが増してきて16時のお開きの時間となりましたが、おしゃべりは尽きない様子です。
この日は、初めて参加された方も多かったようで、「来て良かったわ。」と笑顔で帰られたのが印象的でした。

また来年、元気で集いましょう!皆さまにとって良いお年でありますように。

●今後のミニレクチャーの予定
1月11日(土)佐々田達成先生(JA尾道総合病院乳腺外科)
「最強の体重管理」
2月1日(土) 笹田伸介先生(広島大学病院乳腺外科)
「医療者とのコミュニケーション」
3月7日(土) 秋本悦志先生(秋本クリニック院長)
「テーマ:未定」

2019年11月2日(土)第101回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年11月2日(土)第101回目のまちなかリボンサロンがありました。
ミニレクチャーは、安佐市民病院病理診断科・臨床検査部長 金子真弓先生による「顕微鏡が紐解く乳がん~診断から治療まで」と題してのお話でした。

 

がん免疫療法や、今年から保険適用になった話題のゲノム医療についてもそのメリットと問題点もお話いただき、とても重要で関心の高い内容に、参加者の皆さんはメモを取りながら熱心に聴いておられました。

 

 

難しい内容をわかりやすくテンポ良く説明いただき、会場からの質問にも丁寧に答えてくださいました。

 

 

 

初めて参加された方も多かったようですが、ミニレクチャーのあとは医療者を囲んでのおしゃべりタイムで、徐々に賑やかさを増すいつものサロンです。

16時のお開きの時間が、とても早く感じたこの日ですが、事務局から11月24日(日)ピンクリボンワークショップキャラバン広島(主催:NPO法人乳房健康研究会)についてのご案内がありました。
会場は、いつものまちなかリボンサロンを開催するここ、TKP広島本通駅前カンファレンスセンターです。午前のセミナーの部では、県立広島病院消化器・乳腺・移植外科 野間翠先生と、聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター院長 福田護先生が講演されます。午後からはピンクリボンアドバイザー限定でワークショップがあります。詳細はこちら→ピンクリボンワークショップキャラバン広島

次回のまちなかリボンサロンは、12月7日(土)14:00~16:00 ミニレクチャーは、呉医療センター・中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生においでいただき「乳がんによい生活習慣」をテーマにお話しいただきます。
どうぞお楽しみに!今年最後となるまちなかリボンサロン、元気に集いましょう!皆さんの参加をお待ちしています。