2019年12月7日(土)第102回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年12月7日(土)第102回のまちなかリボンサロンがありました。
開場を待たず次々と参加者がやって来られ、和やかな雰囲気に包まれる今年最後のサロンです。

やや遅刻して駆け込んでこられた呉医療センター中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生のミニレクチャーが始まりました。テーマは「明日から変わる~乳がんに良い生活習慣」筋肉を維持しながら体重を落とすには運動が必須!筋肉は一生鍛えることができる、などデータを示しながらわかりやすく説明いただき、楽しくためになるお話で時間があっというまに過ぎました。

ミニレクチャーの後は、医療者を囲んで日ごろ気になっていることを質問したり、参加者同士で情報交換したり、と各テーブルとも賑やかさが増してきて16時のお開きの時間となりましたが、おしゃべりは尽きない様子です。
この日は、初めて参加された方も多かったようで、「来て良かったわ。」と笑顔で帰られたのが印象的でした。

また来年、元気で集いましょう!皆さまにとって良いお年でありますように。

●今後のミニレクチャーの予定
1月11日(土)佐々田達成先生(JA尾道総合病院乳腺外科)
「最強の体重管理」
2月1日(土) 笹田伸介先生(広島大学病院乳腺外科)
「医療者とのコミュニケーション」
3月7日(土) 秋本悦志先生(秋本クリニック院長)
「テーマ:未定」

2019年11月2日(土)第101回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年11月2日(土)第101回目のまちなかリボンサロンがありました。
ミニレクチャーは、安佐市民病院病理診断科・臨床検査部長 金子真弓先生による「顕微鏡が紐解く乳がん~診断から治療まで」と題してのお話でした。

 

がん免疫療法や、今年から保険適用になった話題のゲノム医療についてもそのメリットと問題点もお話いただき、とても重要で関心の高い内容に、参加者の皆さんはメモを取りながら熱心に聴いておられました。

 

 

難しい内容をわかりやすくテンポ良く説明いただき、会場からの質問にも丁寧に答えてくださいました。

 

 

 

初めて参加された方も多かったようですが、ミニレクチャーのあとは医療者を囲んでのおしゃべりタイムで、徐々に賑やかさを増すいつものサロンです。

16時のお開きの時間が、とても早く感じたこの日ですが、事務局から11月24日(日)ピンクリボンワークショップキャラバン広島(主催:NPO法人乳房健康研究会)についてのご案内がありました。
会場は、いつものまちなかリボンサロンを開催するここ、TKP広島本通駅前カンファレンスセンターです。午前のセミナーの部では、県立広島病院消化器・乳腺・移植外科 野間翠先生と、聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター院長 福田護先生が講演されます。午後からはピンクリボンアドバイザー限定でワークショップがあります。詳細はこちら→ピンクリボンワークショップキャラバン広島

次回のまちなかリボンサロンは、12月7日(土)14:00~16:00 ミニレクチャーは、呉医療センター・中国がんセンター乳腺外科 重松英朗先生においでいただき「乳がんによい生活習慣」をテーマにお話しいただきます。
どうぞお楽しみに!今年最後となるまちなかリボンサロン、元気に集いましょう!皆さんの参加をお待ちしています。

2019年10月5日(土)第100回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年10月5日(土)第100回目となるまちなかリボンサロンがありました。
いつもより多くの参加をいただき、開場前からごったがえすような熱気で、賑やかな10月のまちなかリボンサロンです。100回という節目に、久しぶりに来られた方や初めて来られた方も多かったようです。

ミニレクチャーはNPO法人ひろしまピンクリボンプロジェクトの理事長でもある
広島大学病院乳腺外科 角舎学行先生に「ホルモン陽性乳がんの治療について~予防治療と再発治療」と題してお話いただきました。

 

ミニレクチャーのあとも、ほとんどの方が残られおしゃべりタイムを楽しんでおられます。医療者らはお茶を片手にテーブルをまわり、参加者の話に耳を傾け、質問攻めにあったりされています。

 

 

ピンク色のテーブルクロスに、メッセージを寄せ書きする医療者と参加者たち。
このテーブルクロスは、まちなかリボンサロンの大切な宝物になり、今後いろいろな場面で登場すると思います。

 

後方では、ピンク色のリボンを付けたボランティアスタッフが配布物やお茶の準備のほか、100回記念で角舎先生のミニレクチャーをビデオ撮影。また、中国新聞社の衣川記者が取材に来てくださいました。10月16日の紙面にまちなかリボンサロンのことや角舎先生のインタビューなどが掲載される予定です。

 

16時の閉会の時間になっても、参加者の皆さんは(医療者も)なかなか会場を後にされず。先生と話をされたり、「100回記念の寄せ書き」にコメントを書いてくださってました。

この日は、まちなかリボンサロンのあと、事務所で10月20日(日)開催されるひろしま乳がんアカデミアのボランティア打ち合わせがありました。
次は、ひろしま乳がんアカデミアでお会いしましょう!

次回のまちなかリボンサロンは、11月2日(土)です。
ミニレクチャーは金子真弓先生(広島市立安佐市民病院病理診断科臨床検査部)においでいただき、「顕微鏡がひも解く乳がん~診断から治療まで」と題してお話いただきます。どうぞお楽しみに!

 

 

2019年9月7日(土)第99回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年9月7日(土)第99回目となるまちなかリボンサロンがありました。
残暑厳しいこの日でしたが、大勢の参加者が続々と集まって来られました。

この日は、来月10月乳がん月間に100回目を迎えるまちなかリボンサロンの取材にRCCラジオさんが来られ、参加者がインタビューを受けてくださいました。
この様子は、10月3日 朝7:15過ぎにRCCラジオで放送予定です!

ミニレクチャーは、広島大学病院乳腺外科 舛本法生先生に「乳がんを正しく知ろう~外来受診でよく聞かれる質問」について、皆さんへのクイズも織り交ぜながら楽しく、笑い声も漏れ、あっという間のレクチャーでした。
医師から大事な説明を聴くときのポイント、乳がんのタイプによる再発が多い時期、
また大変期待されるこの秋予定の乳がんの新薬、等々貴重なお話で、質問も多く飛び交いました。

 

ミニレクチャーのあとは、いつものようにテーブルを向い合わせて、おしゃべりタイム。初めて来られた方々も、最初は緊張の面持ちでしたが、いつものサロンの雰囲気にすっかりうちとけてリラックスしておられるようでした。

いよいよ来月は、まちなかリボンサロン100回目となります。
100回記念のミニレクチャーは、まちなかリボンサロン創設者のお一人で、NPO法人ひろしまピンクリボンプロジェクト理事長でもある広島大学病院乳腺外科 角舎学行先生の登場です。どうぞお楽しみに!

そして、10月20日(日)は、第4回目となるひろしま乳がんアカデミアが開催されます。参加者の皆さんの熱意に押されて、年々バージョンアップしていくひろしま乳がんアカデミアでさらに乳がんについて正しい知識を学びましょう。
皆さんの参加をお待ちしております!

 

●今後のまちなかリボンサロンのミニレクチャー
10月5日(土)角舎学行先生(広島大学病院乳腺外科)
「ホルモン陽性乳がんの治療について~予防治療と再発治療」
11月2日(土)金子真弓先生(広島市立安佐市民病院病理診断科臨床検査部)
「顕微鏡がひも解く乳がん~診断から治療まで」
12月7日(土)重松英朗先生(呉医療センター中国がんセンター乳腺外科)
「乳がんによい生活習慣(仮)」

時間:14時~16時
場所:TKP広島本通駅前カンファレンスセンター5F

2019年8月2日(土)第98回まちなかリボンサロン開催の報告

2019年8月2日(土)第98回目となるまちなかリボンサロンが開催されました。
猛暑のこの日、初めて来られた方も多く、開場を待たず続々と参加者が集まってこられました。

ミニレクチャーは広島大学病院形成外科 永松将吾先生においでいただきました。
Allergan社ブレスト・インプラント及び組織拡張器の自主回収、発売停止が発表されたことを受けアラガンショックが吹き荒れるなか、昨日までの最新情報を詳しくお話いただきました。

このリンパ腫は非常にまれな疾患ですが、症状のない患者さんでも、自己検診、定期検査は絶対に必要であること。そして、再建後の方やこれから再建の方は、何とか対応を検討し、私たちはできるだけのことをします。と最後に永松先生は心強いメッセージで締めくくられました。その後、会場からの熱心な質問に丁寧に答えてくださいました。

※ブレスト・インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫についてよくある質問等
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会のホームページに掲載されています。

10月20日(日)ひろしま乳がんアカデミアが開催されます。
当日ボランティアの募集もあり、できあがったばかりのリーフレットも配布されました。

次回のまちなかリボンサロンは9月7日(土)です。
ミニレクチャーには広島大学病院乳腺外科 舛本法生先生が「乳がんを正しく知ろう ~外来受診でよく受ける質問~」と題してお話されます。
どうぞお楽しみに!